株式会社ESP/サブスク型システム開発
サブスク型システム開発
株式会社ESPが始めたサブスク型のシステム開発サービスです。 必要な時間をチョイスすることができるのでスモールスタートが可能です。
サービスのおすすめポイント
- 明瞭な費用!
- エンジニア不要!
- 開発の柔軟性!
株式会社ESP/サブスク型システム開発とは?
株式会社ESPが始めたサブスク型のシステム開発サービスです。 必要な時間をチョイスすることができるのでスモールスタートが可能で、 開発をしながら変更や修正を加えていくスタイルを適用したい場合などに最適です。
要件定義から開発、テストを順番通りに行っていく「ウォーターフォール型開発」や、 計画・設計・製造・テストを小さな機能単位で繰り返して開発する「アジャイル開発」 のどちらも対応しています。
基本は当社内での開発ですが、場合によってはクライアント先に 週に2日・3日程常駐させることが可能です。
スモールスタートできる開発スタイルなので、スタートアップの企業や事業におすすめです!
特徴・メリット
明瞭な費用
サブスク型なので、費用・料金で不明瞭な部分がありません。
エンジニア不要
当社のエンジニアがヒアリングから開発、保守まで対応を行う為、 お客様でエンジニアを雇用する必要がありません。
開発の柔軟性
企画を修正しながら開発を行っていくことも可能で、 スタートアップの企業や事業でも柔軟に開発が行えます。
かけられるコストや企画が固まっていない段階でも、安心してシステム開発に着手できますね!
料金プラン
・エコノミープラン 開発時間:20時間 料金:140,000円 小規模の開発や、お試しにピッタリのプラン 1社につき1ヶ月無料キャンペーン実施中 ・ライトプラン 開発時間:40時間 料金:270,000円 少しずつ開発を進めたい企業や事業に 新規毎月5社限定 ・ベーシックプラン 開発時間:80時間 料金:520,000円 本格的に開発をしたい企業や事業に 新規毎月5社限定 ・プラチナプラン 開発時間:160時間 料金:950,000円 本格的な開発を迅速に行いたい企業や事業に 新規毎月5社限定 ※毎月のプランの変更が可能です。 開発時間を増やしたい場合、1時間につき7,000円で増加させることができます 開発規模が大きく、エンジニアの人数が複数人必要な場合は「業務システム開発の請負」をおススメしております。類似サービスとの比較
Subsphere、MIECRU、ソアスク、楽楽販売サービス概要
サービス名 | 株式会社ESP/サブスク型システム開発 |
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カテゴリ | ビジネス・学習 |
利用方法 | オンライン |
料金 | ・エコノミープラン 開発時間:20時間 料金:140,000円 ・ライトプラン 開発時間:40時間 料金:270,000円 ・ベーシックプラン 開発時間:80時間 料金:520,000円 ・プラチナプラン 開発時間:160時間 料金:950,000円 |
最低利用料金 | 月額140,000円 |
お試し期間 | 1ヶ月(エコノミープラン) |
最低利用期間 | 1ヶ月 |
URLリンク | https://es-p.jp/business/flatrate-development/ |