日経電子版

毎日千本配信!電子版新聞

日本経済新聞社毎日約1,000本の記事を配信しているニュースメディアサービスです。 基本は無料で使えますが、会員になると、朝刊・夕刊+有料記事読み放題になります。

サービスのおすすめポイント
  1. 気になるテーマを自動収集する機能がある!
  2. 朝刊のみならず、夕刊も読み放題!
  3. 探していたものとは異なる新しい発見が得られる!

日経電子版とは?

日経電子版とは、日本経済新聞社の記者約1,500人が、毎日約1,000本の記事を配信しているニュースメディアサービスです。

基本は無料で使えますが、有料会員になると、 日本経済新聞社が編集する、日本経済新聞朝刊・夕刊及び電子版オリジナル記事PCやスマホ、タブレットで見ることができます。 日本経済新聞朝刊・夕刊は「紙面ビューアー」で紙面イメージそのままにご覧いただくことができます。

また、気になるテーマを自動収集する機能があるのが魅力です。 自分の気になるキーワードを登録しておくだけで、それに付随する記事を収集できます。

宅配、電子版それぞれのプランがあり、 宅配・電子版と一緒に申し込むとお得になります。

特徴・メリット

気になるテーマを自動収集する機能がある

「自動記事収集」は、あらかじめ語句を登録しておくと、それを含む記事を一覧表示してくれる機能です。特定のテーマや出来事などについて、情報を収集したいときに重宝します。 記事の一覧は、どんどん更新されていくので、後で読みたいものは残しておくのがポイントです。記事の「□」をクリックしてチェックを付けて「実行」をクリック。 チェックを付けた記事は、画面上の「保存記事」をクリックしてまとめて読めます

朝刊と夕刊、オリジナル記事が読み放題

スマートフォンで朝夕刊、オリジナル記事がすぐ読めます。 他の新聞会社と比較して、夕刊がある点は特長と言えるでしょう。

紙面ビューアーでデバイスでも紙面感覚で

紙面の構成のまま、スマホ・タブレットに表示できます。 電子版の構成が見ずらい方、紙の新聞に慣れている方におすすめです。

料金プラン

サービス名 月額(税込み)
日本経済新聞 朝刊・夕刊5,500円
朝刊のみ4,800円
日経電子版 4,277円
「日本経済新聞(宅配)+日経電子版」セット 朝刊・夕刊6,500円 (宅配5,500円 + 電子版1,000円)
朝刊のみ5,800円 (宅配4,800円 + 電子版1,000円)
法人契約もあり

類似サービスとの比較

朝日新聞デジタル、産経電子版、デジタル毎日、読売新聞オンライン、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版、サイゾーpremium、論座、NewsPics

サービス概要

サービス名 日経電子版
カテゴリ ビジネス・学習
利用方法 オンライン
料金 ・朝刊のみ 宅配    :4800円 宅配+電子版:5800円 ・朝刊 & 夕刊 宅配    :5500円 宅配+電子版:6500円
最低利用料金 月額4,800円
支払い方法 クレジットカード
お試し期間 1ヶ月
最低利用期間 1ヶ月
URLリンク https://www.nikkei.com/